JUNO日米間新設海底ケーブルに於けるバックホールにLUMENのファイバーネットワークが採用されました
JUNO日米間新設海底ケーブルに於けるバックホールにLUMENのファイバーネットワークが採用されました

昨今では、国際間データ通信の99%以上が海底ケーブルを経由しており、大容量で安定したデータ通信を実現するには、陸揚げ局以降の陸上側の強固なネットワークが不可欠です。
Lumenは、この度新設される日本と米国を結ぶ世界最大容量級の海底ケーブル「JUNO」に対し、米国側の陸上バックホール(Grover Beach から San Jose / Los Angeles まで)を提供すると発表しました。
Lumenの低損失高容量光ファイバーネットワークにより、JUNOケーブルで到達したデータを米国の主要都市へ高速かつ低遅延で通信でき、アジア⇄北米のデータ流通を次世代レベルへ引き上げるインフラを支え、日米双方のビジネスや技術発展を支える基盤となることを願っております。

本マップは視覚的な参考目的のみに提供されており、縮尺に基づいて作成されたものではありません。公式な地理的、政治的、または行政上の区分を正確に示すものではありません。これらのマップは簡略化された表現であり、正確な境界を反映していない場合があります。あくまで一般的な参考情報としてご利用ください。本マップに含まれる情報は、法的または専門的な助言として解釈されるべきものではなく、表示されているデータの正確性または完全性について、いかなる保証または表明も行うものではありません。Lumenのネットワークマップは、ネットワークの全体像を一般的に示したものであり、内容は予告なく変更される場合があります。Lumenのグローバルネットワークは、自社保有回線、リース回線、およびIRU(Indefeasible Right of Use)による区間で構成されており、本マップ上ではそれらの区別は行われていません。また、一部の市場においては、地域内の通信事業者と提携してサービスを提供しています。最新情報や詳細については、Lumenまでお問い合わせください。© 2026 Lumen Technologies.


1. 概要

  • 日本と米国を結ぶ 世界最高クラスの容量を持つ海底ケーブル「JUNO」
  • Lumenによる米国側陸上バックホール(Grover Beach → San Jose / Los Angeles)を提供
  • 海外事業・AIワークロード・クラウド接続を強化する日米間の新しい大容量回線基盤です

2. 特徴

① 圧倒的な大容量・低遅延の日米直結

  • JUNO の 350 Tbps + Lumen の広域ファイバーによりAI/クラウド用途に最適な高速・低遅延接続を実現

② 日本企業の北米進出を強力に支援

  • Lumen のバックボーンは北米主要データセンター・クラウド地域に直結
  • 米国側での DC接続・クラウド接続・トランジット をワンストップで提供可能

③ 海底ケーブル+陸上ネットワークの一元化

  • 海底ケーブルは単体でなく、最終的にクラウド/データセンターへ到達する陸上ネットワークが必須
  • Lumen がその“最後のラストマイル”を高品質に担保

3. JUNOケーブルについて

  • 全長 10,000km の日米間海底ケーブル
  • 最大20ファイバーペア、総通信容量350Tbps
  • Space Division Multiplexing(SDM)採用の次世代ケーブル
  • 運営企業:Seren Juno Network Co., Ltd.

4. Lumen が提供するソリューション

● 米国側バックホール(ダークファイバー)

  • Grover Beachケーブル陸揚げ局→San Jose / Los Angeles POP
  • 専用・プライベート・ハイキャパシティ向けの光回線
  • JUNOケーブル専用に最適化した設計

● Lumenの北米ネットワークとの連携

  • 北米全域のLumenファイバーバックボーンへ直結
  • クラウドDirect Connect / ExpressRoute / Peeringなどと統合可能

5. 活用シーン

① AI/ML ワークロード

  • 日本 → 北米 GPU クラスターへの高速大容量データ送出
  • モデル学習や推論の高速化

② グローバル配信

  • 北米からアジアへの動画・ゲーム配信のレイテンシ改善

③ グローバル企業の基幹ネットワーク

  • 海外拠点とのデータレプリケーション
  • DR/BCP 対策(低遅延レプリケーション)Route / Peering などと統合可能

※本リリースは、ルーメン・テクノロジーズ・ジャパンが、2025年6月3日(現地時間)に発表した英文リリース[1]に基づいて作成した日本語抄訳です。原文(全文)は こちら をご参照ください。 

[1]Lumen Powers JUNO Trans-Pacific Cable U.S. Landing with High-Capacity Backhaul Network

Lumenについて

Lumenは米国の通信事業者です。グローバルTier1 ISP事業者として、世界最大の相互接続数を誇り、グローバルインターネットトラフィックの60%が通過すると言われるインターネットバックボーンであるAS3356(旧Level3)を保有しています。

日本国内でも全国区で通信事業者認可を取得し、従来からインターネットプロバイダ様を国際間で繋く相互接続事業を提供しており、Lumen社員による国内24/365サポート体制で、安心して弊社サービスをご利用頂いています。

近年、一般企業でも社員が快適に社内のITリソースへアクセスし活用させるために、帯域保証型インターネット回線サービスの導入が増えてきており、世界最大の相互接続数を生かした低遅延&コストメリットの面からも、Lumenのサービスが選ばれています。  


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本マップは視覚的な参考目的のみに提供されており、縮尺に基づいて作成されたものではありません。公式な地理的、政治的、または行政上の区分を正確に示すものではありません。これらのマップは簡略化された表現であり、正確な境界を反映していない場合があります。あくまで一般的な参考情報としてご利用ください。本マップに含まれる情報は、法的または専門的な助言として解釈されるべきものではなく、表示されているデータの正確性または完全性について、いかなる保証または表明も行うものではありません。Lumenのネットワークマップは、ネットワークの全体像を一般的に示したものであり、内容は予告なく変更される場合があります。Lumenのグローバルネットワークは、自社保有回線、リース回線、およびIRU(Indefeasible Right of Use)による区間で構成されており、本マップ上ではそれらの区別は行われていません。また、一部の市場においては、地域内の通信事業者と提携してサービスを提供しています。最新情報や詳細については、Lumenまでお問い合わせください。© 2026 Lumen Technologies.

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